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ニンテンドー3DSLL レッド×ブラック 大画面で迫力の3D [ゲーム]

ニンテンドー3DS LLレッド×ブラック)
 
大画面の映像がすばらしい!

ニンテンドー3DS LL レッドXブラック (SPR-S-RKAA)

新品価格
¥17,000から
(2013/3/7 09:11時点)

 

ニンテンドー3DSの機能はそのまま。

3DSでゲームを楽しむだけでなく、3Dムービーを撮影したり、多彩な内臓ソフトで遊ぶことができます。

また、ニンテンドーeショップからいろんなソフトをダウンロードしたり、楽しみが広がります

画面の大きさは、ニンテンドー3DSの約1.9

画面が大きくなり、迫力と立体感も向上

付属のSDカードの容量は4GB:ダウンロードソフトや、写真・ムービーをたっぷり保存

ニンテンドー3DSと比べてバッテリーの持続時間がアップ

は、 ブルーXブラック、ピンクXホワイト、レッドXブラック、ブラック、 シルバーXブラック 6種類

SDHCメモリーカード 4GB 1個、ARカード 6枚が付属しています

ACアダプターはついておりません。別売のACアダプタが必要です

ニンテンドー3DS用 ACアダプタ (3DSLL/DSi兼用)

(ニンテンドー3DS/DSi LL/DSi に付属のACアダプタでも充電できます

 

さて、3DSと比べた3DSLLのレビューを見てみると:

 【画面】

- 画面の大きさは、ニンテンドー3DSの約1.9

- 粗さは気にならない 

- 画面が大きくなったおかげで画面が見やすくなり、目が疲れにくい

- 画面が黄色いということもなかった

 【音質】

- スピーカーが音割れしやすい

- ニンテンドー側も、 音質が落ちたことを認めているが、あまり気にならない

- 音が小さく、音質も悪くなった。

- 良い音で楽しみたいのなら、ヘッドホンやイヤホンで聞けば問題ない

 【重さ】

- 3DS235g、3DSLL336gで、3DSLL3DS1.4

- もったままプレイし続けると疲れる

- 子どもや女性には重いのでは

- 3DSと比較してもそれほど重くは感じない

- 仰向けで使ったり、外に持ち歩くのには重い

 【質感】

- 3DSより豪華さは無い

- 角が丸いので持ちやすい

- HOME,START,SELECTボタンが押しやすくなった

- ペンが右側面から出せるので取り出しやすい

- ペンがプラスチック製になり、少し持ち難くなった

- 上画面を傾斜は、傾斜が2段階に固定でき便利

- 3Dボリュームのランプがなくなった

- 本体のテカり(塗装)がなく、ちょっと安っぽい感じ。

- 十字キーやABXYボタンが大きく押しやすい。

- スタートやセレクトボタンも改善されて押しやすくなった

 【バッテリー】

- バッテリーの持ちが少し長い。3DSに比べて12割程度長く遊べる。 

 【付属品】

- ACアダプタがついていない。3DS用やDSi用、DSiLL用が使える。)

- 付属するSDカードは4GBで、3SD2

- 充電台が付属していない

 

重さが気にならない方、自宅で遊ぶことが多い方には、画面が大きくて見やすい

ニンテンドー3SD LLがおススメ。

  ↓  ↓  ↓

ニンテンドー3DS LL レッドXブラック (SPR-S-RKAA)

 



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ポケモン+(プラス)ノブナガの野望 在庫あり [ゲーム]

 ポケモン+ノブナガの野望 (ニンテンドーDS)

ブショーとポケモンを仲間にし、ランセ地方を制覇せよ!
 
KOEIとニンテンドーの組み合わせがおもしろい! 
 
 
ランセ地方で、ブショーが17の国に分かれて覇権を争っており、ノブナガがランセの滅亡をもくろんでいます。
 
ブショーにはパートナーとなるポケモンがおり、ポケモンとブショーの間には、リンクという絆があります。
これが高いほど、ポケモンの力を大きく引き出すことができるので、戦略というより、ポケモンとの相性が大事です。 
 
主人公は、ハジメの国の若きブショーリーダーで、いろいろなポケモンと深く通じ合える才能を持っています。
 
ブショーリーダーが、最初に出会うポケモン・パートナーはイーブイ。そして、なぜか主人公を助けてくれる、なぞの美少女ブショーと出会います。 
 
ブショーリーダーは、数々の猛者たちとイクサを繰り広げていきます。
 
イクサでは、最大6人のブショーがポケモンを1匹ずつ出し、 フィールドでバトルを展開します。攻め込んだ軍が勝てば、相手の城を自分のものにすることができます。
 
新たなポケモンやブショーを仲間にしたり、ポケモンとの絆を深めたりしながら、戦力を増していくことができます。
 
ひとつのストーリーをクリアしても、 そのあと、基本のエピソードで登場したブショーたちとのエピソードが楽しむことができるのですが、難易度が高くなるので、頭を使います。戦略が重要になってきますね。
 
シュミレーションだけでなく、エピソードやパスワードでポケモンがゲットできるのも魅力です。
 
登場するポケモンは200くらいですが、ポケモンの使えるワザがひとつしかなかったりするのがちょっと残念。
 
通信で、他のプレーヤとイクサをすることもでき、長く遊べるゲームに仕上がっています。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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