ニンテンドー3DSLL レッド×ブラック 大画面で迫力の3D [ゲーム]
ニンテンドー3DS LL レッドXブラック (SPR-S-RKAA) 新品価格 |
ニンテンドー3DSの機能はそのまま。
3DSでゲームを楽しむだけでなく、3Dムービーを撮影したり、多彩な内臓ソフトで遊ぶことができます。
また、ニンテンドーeショップからいろんなソフトをダウンロードしたり、楽しみが広がります。
画面の大きさは、ニンテンドー3DSの約1.9倍
画面が大きくなり、迫力と立体感も向上
付属のSDカードの容量は4GB:ダウンロードソフトや、写真・ムービーをたっぷり保存
ニンテンドー3DSと比べてバッテリーの持続時間がアップ
色は、 ブルーXブラック、ピンクXホワイト、レッドXブラック、ブラック、 シルバーXブラック の6種類
SDHCメモリーカード 4GB 1個、ARカード 6枚が付属しています。
ACアダプターはついておりません。別売のACアダプタが必要です。
⇒ニンテンドー3DS用 ACアダプタ (3DSLL/DSi兼用)
(ニンテンドー3DS/DSi LL/DSi に付属のACアダプタでも充電できます。)
さて、3DSと比べた3DSLLのレビューを見てみると:
【画面】
- 画面の大きさは、ニンテンドー3DSの約1.9倍
- 粗さは気にならない
- 画面が大きくなったおかげで画面が見やすくなり、目が疲れにくい。
- 画面が黄色いということもなかった。
【音質】
- スピーカーが音割れしやすい。
- ニンテンドー側も、 音質が落ちたことを認めているが、あまり気にならない。
- 音が小さく、音質も悪くなった。
- 良い音で楽しみたいのなら、ヘッドホンやイヤホンで聞けば問題ない。
【重さ】
- 3DSは235g、3DSLLは336gで、3DSLLは3DSの1.4倍
- もったままプレイし続けると疲れる。
- 子どもや女性には重いのでは。
- 3DSと比較してもそれほど重くは感じない。
- 仰向けで使ったり、外に持ち歩くのには重い。
【質感】
- 3DSより豪華さは無い。
- 角が丸いので持ちやすい。
- HOME,START,SELECTボタンが押しやすくなった。
- ペンが右側面から出せるので取り出しやすい。
- ペンがプラスチック製になり、少し持ち難くなった。
- 上画面を傾斜は、傾斜が2段階に固定でき便利。
- 3Dボリュームのランプがなくなった。
- 本体のテカり(塗装)がなく、ちょっと安っぽい感じ。
- 十字キーやABXYボタンが大きく押しやすい。
- スタートやセレクトボタンも改善されて押しやすくなった。
【バッテリー】
- バッテリーの持ちが少し長い。3DSに比べて1~2割程度長く遊べる。
【付属品】
- ACアダプタがついていない。(3DS用やDSi用、DSiLL用が使える。)
- 付属するSDカードは4GBで、3SDの2倍
- 充電台が付属していない。
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